「スマートレターにA4クリアファイルは入る?」「厚さ2cmってどのくらい?」そんなサイズに関する疑問を解決。実寸サイズ(25cm×17cm)の詳細や、A4用紙の入れ方、ユニクロのTシャツや文庫本が送れるかなど、写真付きで分かりやすく解説します。
「スマートレターを買いたいけど、A4の書類は入るの?」 「厚さ2cmって、具体的に何が送れるの?」
210円で送れる便利なスマートレターですが、サイズ制限を間違えると 「入らない」「返送される」 といったトラブルになります。
この記事では、スマートレターの実寸サイズと、A4用紙を入れる方法、そして厚さ2cmで送れるものの限界を具体的に解説します。
【結論】スマートレターのサイズ実寸とA4対応
- 大きさ(実寸): 縦25cm × 横17cm
- サイズ感: A5サイズ(A4の半分)
- A4用紙: そのままでは入りません(二つ折りにすれば入ります)
- A4クリアファイル: 入りません
ここが注意点!
履歴書や契約書など「折り曲げ厳禁」のA4書類を送るには不向きです。その場合は「レターパック(A4対応)」を選んでください。
3つの制限(サイズ・厚さ・重さ)
スマートレターで送るために守らなければならない「3つの数字」があります。
| 項目 | 制限内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1. 大きさ | 25cm × 17cm | A5ファイルサイズ |
| 2. 厚さ | 2cm以内 | ポスト投函口に通る厚さ |
| 3. 重さ | 1kg以内 | 重い雑誌や金属類は注意 |
1. 「A4用紙」はどうやって入れる?
スマートレターはA5サイズなので、A4用紙を横に「二つ折り」 にするとピッタリ入ります。 三つ折りの長形3号封筒(よくある茶封筒)ごと入れることも可能です。
2. 「厚さ2cm」の目安は?
最も返送されやすい原因が「厚さオーバー」です。2cmとはどのくらいでしょうか?
- OKなもの(目安)
- 文庫本(薄手のもの1冊)
- CD / DVD(ケース付き1枚)
- Tシャツ(薄手を畳んで圧縮すればギリギリOK)
- 靴下、ハンカチ
- NGになりやすいもの
- 厚手のニット、パーカー
- ハードカバーの単行本
- プチプチを何重にも巻いた小物
確認方法: 1円玉の直径がちょうど2cmです。荷物の横に1円玉を置いて、それより低ければ概ねOKですが、不安な場合は郵便局の窓口で専用定規を通してもらいましょう。
3. 「重さ1kg」の目安は?
- 500mlペットボトル2本分
- 一般的な週刊誌 2〜3冊分
紙類や衣類であれば、サイズ内に収まる限り1kgを超えることは稀です。
他のサービスとサイズ比較(どっちを使う?)
「A4を折りたくない」「厚さが微妙」という場合は、他のサービスと比較して選びましょう。
| サービス | 料金 | サイズ | A4対応 | 厚さ | 追跡 |
|---|---|---|---|---|---|
| スマートレター | 210円 | A5 | △ (折れば可) | 2cm | × |
| レターパックプラス | 600円 | A4 | ◎ (折らずに可) | 制限なし | 〇 |
| レターパックライト | 430円 | A4 | ◎ (折らずに可) | 3cm | 〇 |
| クリックポスト | 185円 | A4 | ◎ (折らずに可) | 3cm | 〇 |
| 定形外郵便(規格内) | 140円~ | A4 | ◎ (折らずに可) | 3cm | × |
レターパックとの違いはスマートレターとレターパックの違い5選|料金・日数・サイズでどっちがお得か比較判定の記事も参考にしてください。
スマートレターで送れるもの・送れないもの一覧
✅ 送れるもの(具体例)
- 書類: 領収書、請求書、手紙、二つ折りしたA4書類
- メディア: CD、DVD、Blu-ray、ゲームソフト(ケース含む)
- 小物: スマホケース、薄手の文房具、トレーディングカード
- 衣類: ストッキング、靴下、薄手のハンカチ
- その他: サプリメント(袋タイプ)、化粧品のサンプル
❌ 送れないもの
- 現金(現金書留を使ってください)
- 高価な貴金属・宝石
- 割れ物(ガラス・陶器など)
- なまもの(食品)
- 危険物(花火、スプレー缶など)
詳細は、スマートレターで送れるもの・送れないもの一覧|現金・USB・アクセは?で解説しています。
まとめ:サイズさえ合えばコスパ最強!
スマートレターは 「A5サイズ・厚さ2cm」 という制限さえクリアできれば、全国一律210円で送れる非常にコスパの良い配送方法です。
- A4書類 ➡ 折っていいならスマートレター、折りたくないならレターパック
- 厚さ ➡ 2cm以内ならスマートレター、3cmまでならレターパックライト
送るもののサイズをしっかり測って、賢く使い分けましょう!
宛名書きの手間を減らすには?
サイズ確認と同じくらい面倒なのが「宛名書き」です。 スマートレター宛名ラベル印刷アプリを使えば、スマホから住所を入力するだけで、サイズピッタリの宛名ラベルを作成できます。