スマートレターは全国一律210円で、A5サイズ・厚さ2cm・重さ1kgまで送れます。送り方、宛名、配達日、追跡の有無とレターパックとの違いをまとめました。
スマートレターは、A5サイズの専用封筒で書類や小さな品物を全国一律210円で送れる日本郵便のサービスです。 厚さは2cm、重さは1kgまで。信書も送れます。宛名を書いて封をし、ポストまたは郵便局の窓口から差し出します。
一方、追跡・速達・土日祝日の配達はありません。条件に合うかを先に確認し、料金、送り方、宛名などの詳しい手順は各記事で調べられるようにまとめました。
スマートレターの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 全国一律210円。専用封筒の代金に郵送料を含む |
| 封筒の大きさ | A5サイズ(25cm × 17cm) |
| 厚さ・重さ | 厚さ2cm以内、重さ1kg以内 |
| 差出方法 | 郵便ポスト、郵便局の窓口 |
| 配達方法 | 郵便受箱へ配達。土日祝日の配達はなし |
| 追跡・速達 | どちらも利用不可 |
参考:スマートレター - 日本郵便、スマートレター ご利用の条件 - 日本郵便
どんなときに向いている?
書類や小さな品物を、追跡や対面受け取りが不要な相手へ送るときに使いやすい方法です。申込書などの信書も送れます。ただし、現金や貴金属などは入れられず、配送中の事故に対する損害賠償もありません。大切なものや配達状況を確認したいものは、別のサービスを選んでください。
料金とサイズを確認する
210円の専用封筒なら、条件内で送る際に切手の追加は不要です。旧180円の封筒を使う場合は30円分の切手が必要です。詳しい料金や他サービスとの比較は、スマートレターの料金・送料【2026年版】210円と旧180円封筒の差額・他サービス比較をご覧ください。
封筒自体はA5サイズです。A4の書類は折らずには入りません。 厚さ2cmや重さ1kgを超えるものも差し出せないため、封をする前に確認しましょう。測り方やA4の入れ方は、スマートレターのサイズ実寸|A4は入る?厚さ2cm・重さ1kgの限界と送れるもの一覧にまとめています。
送れるもの・送れないもの
申込書などの書類や、条件内に収まる小さな品物を送れます。現金、貴金属などの貴重品や危険物は送れません。また、割れ物や精密機械、生ものなども日本郵便が送付を控えるよう案内しています。
品物ごとの判断は、スマートレターで送れるもの・送れないもの一覧|現金・USB・アクセは?で確認できます。迷う場合は日本郵便の利用条件も確認してください。
購入してから発送するまで
- 専用封筒を購入する。 郵便局のほか、一部の切手類販売所などで購入できます。コンビニの取扱いは店舗によって異なります。
- 宛名と差出人を書く。 封筒の指定欄を使い、郵便番号・住所・氏名を確認します。
- 内容物を入れて封をする。 厚さ・重さを確認し、封筒の料額印面を隠さないようにします。
- ポストに投函するか、郵便局の窓口へ出す。
購入場所や詳しい発送方法は、次の記事で確認できます。
- 購入場所:スマートレターはコンビニで買える?主要コンビニ別の取扱状況まとめ
- 発送手順:スマートレターの送り方・出し方|宛名シールはOK?購入から投函まで4ステップ解説
- ポスト投函時の注意点:スマートレターのポスト投函|厚さオーバーで返送?日数や追跡、出し方の注意点を徹底解説
宛名は手書き・印刷・シールのどれを選ぶ?
宛名は封筒の欄に手書きするほか、印刷したラベルを貼る方法もあります。少数なら手書き、同じ形式で何通も送るなら印刷やシールが便利です。書き方と方法の選び方は、スマートレターの宛名の基本|手書き・印刷・シールの選び方から確認できます。
配達日・追跡・補償の注意点
スマートレターは土日祝日に配達されません。投函した曜日だけで到着日を決めつけず、急ぐ場合は日本郵便のお届け日数を調べるで、差出元と宛先の郵便番号から確認してください。週末を挟む場合は、【土日は配達されません】スマートレターはいつ届く?土日を挟む日数と「速達」にしたい時の対処法も参考になります。
追跡番号はなく、配送状況を調べるサービスも付いていません。 配達が心配な場合や届かない場合の確認手順は、スマートレターは追跡できる?追跡番号の有無と届かないときの調査方法にまとめています。事故が起きても損害賠償の対象ではありません。
レターパックとの違い
| サービス | スマートレターとの主な違い |
|---|---|
| レターパックライト | A4ファイルサイズ、厚さ3cm・重さ4kgまで。追跡あり。郵便受箱へ配達 |
| レターパックプラス | A4ファイルサイズ、重さ4kgまで。追跡あり。対面で配達 |
A4の書類を折らずに送りたい、追跡したい、土日祝日の配達が必要という場合はレターパックも比較してください。料金を含む詳しい比較は、スマートレターとレターパックの違い5選|料金・日数・サイズでどっちがお得か比較判定をご覧ください。
宛名をまとめて印刷したい場合
複数のスマートレターを送るなら、当サイトのスマートレター宛名ラベル印刷アプリで宛名ラベルを作成できます。まず手書き・印刷・シールの違いを確認したい場合は、上記の宛名ガイドをご覧ください。