「スマートレターの追跡番号はどこ?」「発送したのに届かない!」そんな疑問に答えます。スマートレターは追跡サービス非対応です。番号がない理由と、万が一届かない時の郵便局への調査依頼方法、追跡ができる代わりの発送方法を詳しく解説。
「スマートレターの追跡番号、どこに書いてあるの?」 「発送から数日経つのに、相手に届かない…」
結論から言うと、スマートレターには追跡サービスも、追跡番号も存在しません。 封筒のどこを探しても、お問い合わせ番号は記載されていないのが仕様です。
この記事では、「なぜ追跡がないのか」、そして一番重要な 「届かない時に今すぐできること」 をまとめました。
スマートレターに追跡番号はありません
スマートレターは、コストを極限まで抑えた「普通郵便」の仲間です。 そのため、以下の機能はすべて付いていません。
- 追跡サービス(配送状況の確認)
- 追跡番号(お問い合わせ番号)の印字
- 土日祝日の配達(※発送・投函は可能)
- 紛失時の賠償補償
「番号がない=発送された証明が難しい」という点が、スマートレターの最大の弱点です。
荷物が届かない!そんな時の対処法
「追跡ができないなら、届かない時は諦めるしかないの?」と思うかもしれませんが、以下の手順で確認を進めてください。
1. 配達日数を再確認する
スマートレターは土日祝日の配達を行いません。 例えば、木曜日に出した荷物が翌週の月〜火曜日に届くのは、現在の郵便制度では「正常」なスピードです。まずは以下の日数を経過しているか確認しましょう。
- 近隣地域: 発送から3日前後(土日除く)
- 遠方・離島: 発送から5日前後(土日除く)
2. 受取人のポストを確認してもらう
スマートレターは「ポスト投函」です。 他の郵便物に紛れていないか、あるいは家族が取り込んでいないか、受取人に再確認を依頼してください。
3. 「郵便物等事故調査」を依頼する
発送から1週間経っても届かない場合は、郵便局に 「調査依頼」 を出すことができます。 追跡番号がなくても、差し出した日時や場所、封筒の特徴から、郵便局のネットワークでどこに荷物があるか(または紛失したか)を調査してくれる制度です。
参考:届くはずの郵便物や荷物が届きません。どこに問い合わせたらいいですか? - 日本郵便
「追跡あり」の代替サービス
「やっぱり追跡ができないと不安…」という方は、次回から以下のサービスを使いましょう。 特にメルカリやヤフオクなどの取引では、追跡なしはトラブルの元です。
| サービス名 | 料金 | 追跡 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スマートレター | 210円 | × なし | 最安だが不安が残る |
| ゆうパケット | 250円〜 | ○ あり | フリマアプリ利用時に最適 |
| クリックポスト | 185円 | ○ あり | 最安・追跡あり(要ラベル印刷) |
| レターパックプラス | 600円 | ○ あり | 速達並みで速い。コンビニで買える |
| レターパックライト | 430円 | ○ あり | 速達並みで速い。コンビニで買える |
| ゆうパック | 荷物のサイズと重量による | ○ あり | 大型の荷物や高価な品物の送付に最適 |
「安くて追跡もしたい」ならクリックポスト、「急ぎで追跡もしたい」ならレターパックライトがおすすめです。
スマートレターとレターパックの詳しい使い分けについては、スマートレターとレターパックの違い5選|料金・日数・サイズでどっちがお得か比較判定の記事も参考にしてください。
参考:クリックポスト|日本郵便
追跡できないからこそ、宛名は「綺麗に」書こう
スマートレターには追跡がないため、「宛名の書き間違い」が紛失や返送に直結します。 手書きによる記入ミスや、クセのある字による読み取りエラーが、紛失や返送に直結します。誤配のリスクを最小限に抑えるために、宛名ラベルは機械で印字するのが最も安全です。
宛名ラベル印刷アプリでリスク回避
スマートレター宛名ラベル印刷アプリを使えば、正確な住所を綺麗なフォントで印刷できます。
- 読み取りエラーを防ぐ: 正確な印字で機械仕分けがスムーズに
- 手書き不要: スマホ入力だけでミスを防止
- プロの仕上がり: 受取人への安心感アップ
まとめ
スマートレターに追跡機能はありません。 もし今「届かない」と困っているなら、まずは土日を除いて3〜5日待ってみましょう。それでも届かない場合は、最寄りの郵便局へ調査依頼を出してください。
「次は絶対に追跡をつけたい!」という方は、レターパックやクリックポストへの切り替えを強くおすすめします。